押し出し成形後のプロセスをシームレスに。

ローリング乾燥機はチューブパイプの真直矯正最適。引取りコンベアはセンサーによるスピードコントロールと温度抑制/乾燥収縮矯正をしながらグリーン体の均一連続乾燥に最適です。

パイプ自動カット移載コンベア
押出成形パイプの長さをセンサーで設定し、カット後早送りで事行程へ移載

小型ローリング乾燥機
●ローラー表面はテフロン加工され、付着しません。
●回転数はインバータにより変更可能
●温度:Max200℃PID制御

ミニチュアローリングマシン
●シャープペンシル状の押出成形品をローリング
●Φ0.5~3.0mmまで可能
 ローリング乾燥し、真直矯正

センサー制御による同期スピード
押出成形機からの排出スピードに合わせて引取コンベアの速度を自動で同期制御します。成形品の変形や引き伸ばしを防ぎ、安定した品質での連続引き取り・搬送を実現します。
PID温度制御とゾーン管理
ヒーターコンベアでは、各乾燥ゾーンごとにPID制御による精密な温度管理が可能です。
成形品の特性に合わせた最適な温度プロファイル(例:徐々に昇温、初期高温・後半低温など)を設定でき、均一で効率的な乾燥を促します。
乾燥収縮の矯正と形状維持
特にローリング式ヒーターコンベアでは、円柱・管状体などの成形品を回転させながら乾燥することで、乾燥時の自重による歪みや収縮を矯正し、高い真円度や寸法精度を維持します。テフロン加工ローラーの採用により、成形品の付着も防止します。
多様な成形品・条件へのカスタマイズ
お客様の成形品の形状、サイズ、搬送条件、乾燥条件に合わせて、最適なコンベアタイプや乾燥システムを設計・製造します。
小型から大型まで、様々なニーズに対応可能です。
広範囲な温度設定
ローリングドライヤーでは最大200℃までの温度設定が可能であり、幅広い材料の乾燥に対応します。
グリーン体(未焼成体)の連続乾燥
セラミックスや金属粉末などのグリーン体を、成形直後から連続的に、かつ均一に乾燥させることで、焼成前の品質を安定させます。
管状体・丸棒状成形品の矯正乾燥
押し出されたパイプや丸棒状の成形品が、乾燥時に自重で歪むのを防ぎながら、真円度を保ちつつ効率的に乾燥させます。
シート状・異形成形品の搬送乾燥
幅広い形状の成形品を、搬送しながら最適な温度で乾燥させます。多段式のヒーターコンベアなどにより、片面・両面を効率よく乾燥させることも可能です。
コンベア(常温搬送用)
成形品を室温で引き取り、搬送するためのシステムです。様々な形状の製品に対応します。
ヒーターコンベア(搬送・加熱乾燥用)
搬送しながら加熱乾燥を行うコンベアです。単段式で多様な形状に対応する他、シート状製品向けには表面・裏面・両面を効率的に乾燥させるための多段式もご提案可能です。
ローリングヒーターコンベア(回転矯正乾燥用)
柱・管状体の成形品に特化したシステムです。ローラー上で製品を回転させながら加熱乾燥することで、乾燥収縮による歪みを矯正し、均一な乾燥と高い寸法精度を実現します。
  • 小型ローリングドライヤー:ローラー径や回転速度、温度制御(PID制御、最大200℃)などを細かく調整可能。
  • ミニチュアローリング機:Φ0.5~3.0mmといった極細の押出成形品のローラー処理も可能です。
バッチ式ローラー乾燥機
箱型で、押出成形品を引き取る機能はなく、ローラー上で製品を回転させながら、均一に乾燥と形状矯正を行うための乾燥機です。
適用成形品:円柱体、管状体、シート状、異形など各種押出成形品
処理能力:お客様のニーズに合わせたカスタム設計
搬送速度制御:センサー制御による押出機との同期、インバーターによる無段階調整
乾燥方式:熱風式、遠赤外線ヒーター式、または両者の組み合わせ(オプション)
温度制御:PID制御による精密な温度管理(各ゾーン独立制御も可能)
常用温度:通常150℃(最大180℃~200℃まで対応可能、モデルによる)
ローラー材質:テフロン加工ローラー(成形品付着防止)
カスタマイズ:成形品の形状、サイズ、生産量、設置スペースに応じた設計・製造が可能
ローリング乾燥機
小型ローリング乾燥機
引取乾燥コンベア(シート/パイプ)
引取乾燥コンベアS-200型

ミキサーによる原料調整、押出成形、引取・乾燥システムを一貫してご提供!
押出成形品引取・乾燥システムは、以下の製品と組み合わせることで、より高品質で効率的な生産ラインを構築できます。

真空混練押出成形機
高品質な成形体へと加工する最適な装置
高速混合ミキサー
原料粉末、バインダー、水等を高精度均一
混合するために最適な装置
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